
ブログ記事書くのにめっちゃ時間かかる(泣)
本業や子育てしてるから時短テクあるなら知りたい。
時短テクあるなら教えて!!
内容を入力してください。
今回は上記の悩みをズババババーンっと解決します。
僕も初心者のころ執筆時間めっちゃ掛かってたのですごく気持ちわかります。編集とかアイキャッチまで入れたら7時間はかかってましたからね。もう、いつも寝不足になり本業や私生活にも影響出てましたよ。
でも、今では今回紹介する方法を使ってるおかげで3時間もあればすべて終わります。なので、昔の僕のように執筆に時間がかかって苦労してる人はぜひ、参考にしてください。
この記事で分かること
・ブログの質を上げる方法
・おすすめの画像フリー素材サイト
なんと今回は超時短テクだけじゃなく、記事の質まで上がっちゃいます。そして、おまけで記事でもアイキャッチでも使えるフリー素材サイトまで紹介しちゃいます。
では、さっそく超時短テクから紹介していきます。
【超簡単】記事作成に時間が掛かってる初心者向けブログ時短テク
ブログ超時短テクとは?
さっそく時短するために結論を言います。
時短するためには「テンプレートを使う」だけです。
ねっ、めっちゃ簡単でしょ。ちなみに、この記事もテンプレートを使ってるのでサクサク書けてます。
では、これからテンプレを使う理由を深堀していきます。
毎回1からはしんどすぎる
WordPressを開いて毎回ブログを書くたび見出しを用意したり、枠を決めてるとそれだけで時間が掛かっちゃいます。
なんならそれだけでやる気がなくなることがあるので、すぐに作業に取り掛かれるようにテンプレートを用意しておくと少しでも楽ができます。
モチベーションを下げないようにするためにも事前にテンプレートを用意しちゃいましょう。下の方に基本的なテンプレートを用意してるので、コピペして使ってくださいね。
記事の質が良くなる
テンプレートを使うことで迷いがなくなるので記事の質も良くなります。
例えるなら、冷蔵庫にあるものだけで料理をするより事前に必要な物を用意してから料理をする方がおいしいもの作れますよね。
それがブログでいうとテンプレートになります。
なので、記事の質が気になっていた人はテンプレートを用意して質を高めていきましょう。
読者に伝わる記事になる
テンプレートを使うことで、スタートからゴールまで書きたいことがはっきりしてるので読者にも伝わる文章が書けます。
例えるなら、ゴールが分かっている迷路を進む感じです。
テンプレートをパッと見ただけで、ゴールまでの道順が間違えているかすぐに分かるので控えめに言ってもテンプレートはオススメですね。
だって、違うなって思うキーワードや小見出しを直せばいいだけですからね。
テンプレートを作っちゃおう
ブログ初心者向けテンプレートの見本
コピペして使ってくださいね。
使い方は後でします。
<h1>タイトル</h1>
<h2>中見出し</h2>
<h3>小見出し</h3>
<h3>小見出し</h3>
<h3>小見出し</h3>
必要なだけ「中見出し」と「小見出し」を繰り返し
テンプレートの使い方
手順は以下の通りです。
参考までにご覧ください。
- 問題提起をする
- 共感をしつつ惹きつけれる導入文を書く
- 仮タイトルつける(H1タグ)
- タイトル下に画像を入れる(アイキャッチ画像がオススメ)
- キーワードを含む中見出しを付ける(H2タグ)
- 中見出し下に画像を入れる(必要に応じて)
- 理由や具体例を小見出しに書く(H3タグ)
これを必要に応じて増やしてください。
テンプレートを使うときのポイント
とにかく、まずはすべてのタグに箇条書きで入れていきましょう。
そして、毎回書くようなこと、例えば「こんにちはRikiです」や「この記事で分かること」などの枠も用意したり書いておくとさらに時短になります。
少しでも、時短になりそうなことはどんどん書き込んでおきましょう。
これさえあれば他のサイトはいらない
おすすめの画像フリー素材サイトは以下の通りです。
ぶっちゃけこのサイトだけで十分だと思います。使ってない人はブックマーク必須です。
・ オーダン
もう1つがアイキャッチとかを作るならここで決まりってところです。
マジでこれだけあればこと足ります。理由はこの記事も他の記事もこの2つしか使ってないからです。
まとめ テンプレートを使えば超時短で質まで上がって最高
この記事なんと1時間30分でできちゃいました。
それだけで、テンプレートのすごさが伝わりましたよね。
これは僕のタイピングが早いからじゃありません。どちらかと言うと僕はタイピングめっちゃ遅いです。だからこれは本当にテンプレートのおかげです。
もし、テンプレートを用意してないって人はこの機会にテンプレートを用意して楽できるところは楽をしてブログを楽しんで続けていきましょう。
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